Tips
概要
このページでは、Waffreeの使い方に関するTipsをまとめています。
初期セットアップ
macOSユーザー
macOSでは、デフォルトでUS配列として認識されてしまいます。
JIS配列として認識させるためには、以下の手順で設定してください。
- 「アップルメニュー」 - 「システム設定」の順にクリックします。
- 「キーボード」 - 「キーボードの種類を変更」の順にクリックします。
- 画面の指示に従います。最後に種類をJISにすれば切り替え完了です。
接続・通信
Bluetooth接続
Waffreeでは5台までのBluetoothデバイスとペアリングすることができます。
ペアリング
Bluetooth接続して使用するには、以下の手順でペアリングしてください。
- まだペアリングしていないプロファイルを選択(
+
or
or
or
or
キーを押す)
※Waffree はプロファイルを5つ保存することができます - LED インジケータが点滅することを確認します
※エンドポイントがUSBの場合は緑点滅、Bluetoothの場合は青点滅します
※エンドポイント切り替えは
+
です - 接続したい機器でWaffreeとペアリングします
ファームウェアv1.4.3以降では、Bluetoothアドバタイズは3分30秒でタイムアウトします。
タイムアウト後に再度アドバタイズを開始するには、以下のいずれかの操作が必要です:
- 優先エンドポイントを切り替える(
+
) - プロファイルを切り替える(
+
など) - 電源を入れなおす
また、優先エンドポイントがUSBに設定されている場合は、アドバタイズが自動的に停止します。
ペアリングの解除
ペアリングを解除するにはプロファイルを選択(
+
など)した後に
+
を押すことで、解除できます。
その後、ペアリングしていた機器からもペアリングを解除してください。
Bluetoothの仕様上、Waffreeとペアリングしていた機器の両方でペアリングを解除しないと、再度ペアリングすることができません。
USBケーブルを接続しながら Bluetooth プロファイルに切り替えたい場合は、
+
を押してください。ペアリングできるプロファイルでのみ、Bluetooth 接続が可能です。
Bluetooth仕様
Bluetooth動作に関する基本仕様を説明します。
Bluetoothペアリングの仕組み
Bluetoothのペアリングは、接続する双方(ホスト機器とWaffree)がお互いの情報(ペアリング情報)を記憶することで成立します。 このペアリング情報の不整合が起きることで、Bluetooth接続が失敗する可能性があります。
以下は、ペアリング情報の不整合が起こる一例です。
- 正常にペアリングしている(双方がペアリング情報を保持)
- キーボード側のペアリング情報を削除する
- PC側は、キーボードとの接続を試みる → キーボード側に古いペアリング情報が残る
- その後に、PC側のペアリング情報を削除する
- PCから再ペアリングを試みても、双方の認証情報が一致しない状態が残り、再ペアリングに失敗する場合がある
ペアリング情報を削除する場合は、PC(ホスト)側 → キーボード側の順で削除してください。
順序が逆になると、双方のペアリング 情報の不一致が発生する場合があります。
Bluetoothトラブルシュート
Bluetoothの接続仕様により発生するトラブルについて、原因と対処法をまとめています。
ペアリング情報を削除して再接続する
以前別の機器に接続したことがある、または同じ機器に再ペアリングしたい場合は、この手順をお試しください。
接続先(プロファイル)を確認する
特定の機器にはつながるのに、別の機器 につながらない場合は、この手順をお試しください。
PC側のBluetooth設定を見直す
PCに内蔵BluetoothとBluetoothアダプタを両方使っている場合は、この手順をお試しください。
電源管理
スリープ機能
一定時間無操作による自動スリープ 機能は、WaffreeToolで設定することができます。 「デバイス設定」から、スリープに入るまでの時間や、スリープ機能の有効/無効を変更可能です。 詳しくはWaffreeToolのデバイス設定をご覧ください。
ハードウェアカスタマイズ
ホットスワップ
Waffreeは、キースイッチをはんだ付け不要で交換することができます。
キースイッチを交換する場合は、以下の手順で行ってください。
- キーキャップを外す
- キースイッチを引き抜く
- 新しいキースイッチを差し込む
→この際、まっすぐ挿してください。斜めに挿入するとソケットの接点が壊れることがあります。 - キーキャップを取り付ける
角度調整
Waffreeは、キーボードの角度を調整するためのチルトスタンドが付いています。
チルトスタンドを取り付けることで、6度の傾斜がつきます。
取り付ける場合は3mmの六角レンチを用意し、以下の手順で行ってください。
各機能(Behavior)について
通常機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| key_press | 最も基本的な動作 |
| key_repeat | 直前のキーをリピートします |
| bluetooth | bluetooth に関する動作 |
| caps_word | caps word が押されると、再度 caps word を押すか、A-Z、0-9、Underscore、Backspace、Delete 以外のキーが押されるまで CapsLock と同じ動作をします。 |
| key_toggle | キーの押下を切り替えます。 ・キーが現在押されていない場合→キーを押下します。キートグルが再度押されるか、他の方法でキーが離されるまでキーを押し続けます。 ・キーが押されている場合→キーを離します。 |
| macro | マクロを実行します。 マクロの設定は Macro タブから行います。 |
| grave_escape | 通常は Esc ですが、Shift か GUI キーと同時押しすると E/J の動作をします。 |
| mouse_key_press | マウス エミュレーション動作は、マウス イベントを送信します。 |
| none | 何もしません |
| transparent | 直前までいたレイヤーの同じ位置を参照し ます。 |
| outputs | 出力動作では、キーボード出力を USB 接続または Bluetooth 接続のどちらに送信するかを選択できます。 これにより、キーボードを USB に接続して電源を入れながら、Bluetooth 経由で別のデバイスに出力することができます。 |
| mod_tap | 短押しと長押しで異なるキーコードを割り当てることができます。 |
レイヤー機能
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| momentary_layer | キーが押されている間、レイヤーを有効にします。 |
| to_layer | レイヤーを有効にし、デフォルトレイヤーを除く他のすべてのレイヤーを無効にします。 |
| toggle_layer | レイヤーの有効/無効を切り替えます。 |
| layer_tap | キーが押されているときにレイヤーを有効にし、キーが短時間だけタップされているときにキー押下を出力します。 |



